宮本常一とあるいた昭和の日本〈21〉織物と染物(あるくみるきく双書) [全集叢書]
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宮本常一とあるいた昭和の日本〈21〉織物と染物(あるくみるきく双書) [全集叢書]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2011/09/01
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宮本常一とあるいた昭和の日本〈21〉織物と染物(あるくみるきく双書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    阿波の藍染め、結城の紬、江戸小紋と伊勢型紙、甑島の葛織り、草木繊維で織ったアイヌのアッシや太布など、忘れ去られた「織る」「染める」技を訪ねあるく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    野生植物の皮を績む―木綿以前
    阿波藍小話
    本場結城紬
    木の布・草の布
    紋様の賦―江戸小紋と伊勢型紙
    甑島は藍にかげろふ―葛を織る村
    藍をめぐる旅
    宮本常一が撮った写真は語る―青森県下北半島
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 善次郎(タムラ ゼンジロウ)
    1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事。『宮本常一著作集』(未來社)の編集に当たる

    宮本 千晴(ミヤモト チハル)
    1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する

宮本常一とあるいた昭和の日本〈21〉織物と染物(あるくみるきく双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:田村 善次郎(監修)/宮本 千晴(監修)
発行年月日:2011/08/30
ISBN-10:4540102214
ISBN-13:9784540102219
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:222ページ
縦:23cm
横:18cm
その他:織物と染物
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