「家を買おうかな」と思ったときにまず読む本 [単行本]

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「家を買おうかな」と思ったときにまず読む本 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2009/09/17
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「家を買おうかな」と思ったときにまず読む本 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    賃貸のメリットと、一生賃貸でいく場合に必要なこと。長く住むなら一戸建て、短い期間で手放すならマンションが有利。住宅ローン返済額は、年収の25%以内に抑えるのが鉄則。住宅購入で、老後に備えた「私的年金」をつくる。タイプの異なるローンを組み合わせるテクニック。家を買うなら、保険を見直そう…etc.経験豊富なFPならではのノウハウを解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 そもそも借りるより買った方がいいのか(「家賃よりローンの方が安いからトク」は本当か;住宅購入を“資産運用”として考える;肝心なのはライフプラン;多額の借金を背負っても大丈夫なのか)
    第2章 マンションと一戸建てはどちらがいいのか(それぞれのメリット、デメリットを検証する;資産価値はどちらが高いのか;買うなら、新築か中古か)
    第3章 お金はどこまで借りていいのか(「借りられる額」と「返せる額」は違う;頭金はいくらあれば十分か;住宅ローンの正しい使い方;家を買うなら、保険も見直そう)
    第4章 買うときはココに注意!物件選びのポイント(「ハズレ」をつかむな!;チラシ・間取り図の見方;プロの技に惑わされない)
    第5章 ケーススタディで復習、応用!―成功した例、失敗した例(家賃並みのローン返済額で住宅を購入し、家計が苦しくなった例;ローンの当初の安い固定金利期間が終わって、返済額が急増した例;無理なく教育費と住宅ローンを並行させた例;自宅の建て替えの際に「賃貸併用住宅」にし、ローン負担を軽減した例;ボーナスの大幅カットで、ローン返済が苦しくなった例;激安物件だったが、欠陥住宅でひどい目にあった例;実際に引き渡された物件と、当初のイメージとの違いにがっかりした例)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹下 さくら(タケシタ サクラ)
    ファイナンシャル・プランナー(CFP)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引主任資格者、千葉商科大学大学院客員教授。兵庫県神戸市生まれ。慶応義塾大学商学部にて保険学を専攻。卒業後、損害保険会社・生命保険会社の本店業務部門等を経て、1998年よりFPとして独立。「なごみFP事務所」を共同運営。主に個人向けのコンサルティングに従事し、講師・執筆活動なども行っている

「家を買おうかな」と思ったときにまず読む本 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:竹下 さくら(著)
発行年月日:2009/09/15
ISBN-10:4532353807
ISBN-13:9784532353803
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:234ページ
縦:19cm
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