安田講堂 1968-1969(中公新書) [新書]
    • 安田講堂 1968-1969(中公新書) [新書]

    • ¥1,07833 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月19日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001106740

安田講堂 1968-1969(中公新書) [新書]

価格:¥1,078(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月19日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2005/11/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

安田講堂 1968-1969(中公新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九六九年一月、全共闘と機動隊との間で東大安田講堂の攻防戦が繰り広げられた。その記憶はいまもなお鮮烈である。青年たちはなぜ戦ったのだろうか。必至の敗北とのその後の人生の不利益を覚悟して、なぜ彼らは最後まで安田講堂に留まったのか。何を求め、伝え、残そうとしたのか。本書は「本郷学生隊長」として安田講堂に立てこもった当事者によって、三七年を経て、はじめて語られる証言である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    その1 発端
    その2 未来の大学へ
    その3 バリケードのなかで
    その4 ひとつの歴史の頂点
    その5 日大・東大全共闘合流
    その6 前夜
    その7 安田講堂前哨戦
    その8 安田講堂攻防
    その9 安田講堂始末
    その10 一九六九年、そして今
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島 泰三(シマ タイゾウ)
    1946年、山口県下関市生まれ。下関西高等学校卒。東大理学部に在学中東大闘争に参加。1969年1月、安田講堂に篭城、懲役2年。房総自然博物館館長、雑誌『にほんざる』編集長、(財)日本野生生物研究センター主任研究員、天然記念物ニホンザルの生息地保護管理調査団(高宕山、臥牛山)主任調査員、国際協力事業団マダガスカル国派遣専門家(霊長類学指導)などを経て、NGO日本アイアイファンド代表。理学博士(京大)、マダガスカル国第五等勲位「シュヴァリエ」

安田講堂 1968-1969(中公新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:島 泰三(著)
発行年月日:2005/11/25
ISBN-10:4121018214
ISBN-13:9784121018212
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:364ページ
縦:18cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 安田講堂 1968-1969(中公新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!