郊外の緑地環境学(シリーズ「緑地環境学」〈3〉) [全集叢書]
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郊外の緑地環境学(シリーズ「緑地環境学」〈3〉) [全集叢書]

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出版社:朝倉書店
販売開始日: 2012/06/18
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郊外の緑地環境学(シリーズ「緑地環境学」〈3〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「郊外」とはどのような空間か(現代郊外の諸相
    パラダイム転換と郊外のランドスケープ―21世紀の郊外を取り巻く社会情勢
    「農」による校外緑地の再編)
    第2章 「郊外」のランドスケープの形成(郊外とは何か―「植え付けられたランドスケープ」と「根付いているランドスケープ」
    郊外住宅地の誕生
    ニュータウン緑地の形成
    スプロールの発生
    緑地ストックを活かした校外の保全と再生―「農」の復権)
    第3章 郊外緑地の機能(郊外緑地を計画するうえで考えなければいけないこと
    郊外緑地に求められる環境保全機能
    食料生産機能
    バイオマス生産・利用機能
    気候緩和型機能
    景観保全機能)
    第4章 郊外緑地にかかわる法制度(郊外緑地にかかわる法制度を捉える視点
    郊外緑地にかかわる法制度の概要
    校外緑地の保全・再生にかかわる法制度の運用をめぐる論点)
    第5章 郊外緑地の未来(市街地と混在する「農」
    「「農」ある郊外」の形成に向けて
    決定論から可能論へ―フレキシブルな計画体系の確立の必要)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    横張 真(ヨコハリ マコト)
    東京都に生まれる。1986年東京大学大学院農学系研究科農業生物修士課程修了。農林水産省農業環境技術研究所。1998年筑波大学社会工学系助教授。2004年筑波大学大学院システム情報工学研究科教授。2006年東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。博士(農学)

    渡辺 貴史(ワタナベ タカシ)
    東京都に生まれる。2004年筑波大学大学院社会工学研究科都市・環境システム専攻修了。日本学術振興会特別研究員(国立環境研究所)。2006年高松工業高等専門学校(現香川高等専門学校)建設環境工学科助手。2007年長崎大学環境科学部准教授。2011年長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科准教授。博士(社会工学)

郊外の緑地環境学(シリーズ「緑地環境学」〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝倉書店
著者名:横張 真(編)/渡辺 貴史(編)
発行年月日:2012/06/15
ISBN-10:4254185030
ISBN-13:9784254185034
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:自然科学総記
ページ数:275ページ
縦:21cm
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