ローマ人の物語〈41〉ローマ世界の終焉〈上〉(新潮文庫) [文庫]
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ローマ人の物語〈41〉ローマ世界の終焉〈上〉(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2011/08/29
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ローマ人の物語〈41〉ローマ世界の終焉〈上〉(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    テオドシウス帝亡き後、帝国は二人の息子アルカディウスとホノリウスに託されることになった。皇宮に引きこもったホノリウスにかわって西ローマの防衛を託されたのは「半蛮族」の出自をもつ軍総司令官スティリコ。強い使命感をもって孤軍奮闘したが、帝国を守るため、蛮族と同盟を結ぼうとしたことでホノリウスの反感を買う。「最後のローマ人」と称えられた男は悲しい最後を迎え、将を失った首都ローマは蛮族に蹂躙されるのであった…。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塩野 七生(シオノ ナナミ)
    1937年7月7日、東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。83年、菊池寛賞。92年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくみ、2006年完結。1993年、『ローマ人の物語1』により新潮学芸賞

ローマ人の物語〈41〉ローマ世界の終焉〈上〉(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:塩野 七生(著)
発行年月日:2011/09/01
ISBN-10:4101181918
ISBN-13:9784101181912
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:258ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:150g
その他:ローマ世界の終焉 上
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