ほんまもんでいきなはれ―「ごま豆腐天下一」の庵主さん一代記(文春文庫) [文庫]

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ほんまもんでいきなはれ―「ごま豆腐天下一」の庵主さん一代記(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2009/02/10
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ほんまもんでいきなはれ―「ごま豆腐天下一」の庵主さん一代記(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「精進料理天下一」と賞される逢坂山月心寺の庵主さん。白洲正子に「女一休」とも呼ばれたその半生は、まさに波乱万丈。9歳で親元を離れ仏門に、30代にして落ちた禁断の恋。不慮の事故で半身不随になるも、残された身体で懸命につくる料理が話題になって―。ぬくもりと率直な人柄の伝わってくる人生説法。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章(いくつもの「なぜ」
    付録の人生)
    第1章 反発(野生の子
    小ぼんちゃん ほか)
    第2章 恋着(水月の若はん
    醜聞 ほか)
    第3章 再生(僧籍剥奪
    ふりだし ほか)
    終章(矛盾
    観照 ほか)
  • 出版社からのコメント

    温もりのある語りはテレビでおなじみ。精進料理は天下一。9歳で仏門に入った月心寺の「庵主さん」がたどった波乱万丈の感動人生!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村瀬 明道尼(ムラセ ミョウドウニ)
    1924(大正13)年、愛知県に9人兄弟の5番目として生まれ、9歳で京都の高源寺の弟子となり、仏門に入る。京都府八幡市の水月寺、福井県大飯郡高浜町の海見寺を経て、滋賀県大津市の月心寺へ。精進料理、特にごま豆腐は「天下一」と賞され、訪れる客には「吉兆」創業者の湯木貞一、白洲正子、永六輔など著名文化人も多く「精進料理の明道尼」として知られることになった。2001(平成13)年、NHK朝の連続テレビ小説「ほんまもん」では、料理人を目指す主人公の師匠「庵主さま」のモデルに。起伏に富む半生はテレビや雑誌、新聞などで紹介されることも多く、人々の共感を呼んでいる

ほんまもんでいきなはれ―「ごま豆腐天下一」の庵主さん一代記(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:村瀬 明道尼(著)
発行年月日:2009/02/10
ISBN-10:4167753480
ISBN-13:9784167753481
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:16cm
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