大杉栄―日本で最も自由だった男(KAWADE道の手帖) [単行本]

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大杉栄―日本で最も自由だった男(KAWADE道の手帖) [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2012/02/22
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大杉栄―日本で最も自由だった男(KAWADE道の手帖) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    特別対談 鎌田慧×中森明夫―今こそ大杉の蒸神を想起せよ
    エッセイ(大杉栄と自由恋愛(瀬戸内寂聴);大杉栄ならどうしただろうか?(宮崎学);さようなら大杉栄…(ECD);半ば同感、半ば反感(角岡伸彦))
    ロング・インタビュー(大杉豊―大杉栄はいつも、人間本来のあり方を提起する;加藤登紀子―誰からも支配されない自由を希求するために)
    論考(大杉に寝取られた男の素顔(武田徹);大杉栄とベルクソン(宇波彰);「物語」への権利(倉数茂);崇高なる共同体―大杉栄の「生の哲学」とフランス生命主義(星野太))
    大杉栄の記憶(夫婦生活(伊藤野枝);最後の大杉(内田魯庵);甘粕と大杉の対話(清沢洌);杉よ!眼の男よ!(中沢哲))
    大杉栄アンソロジー(労働運動の精神;自我の棄脱;生の拡充;思索人;政府の道具ども;奴隷根性論;鎖工場;奴隷と町奴)

大杉栄―日本で最も自由だった男(KAWADE道の手帖) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
発行年月日:2012/02/28
ISBN-10:4309740448
ISBN-13:9784309740447
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:191ページ
縦:21cm
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