光のなかを歩む―従容録ものがたり〈3〉 [単行本]
    • 光のなかを歩む―従容録ものがたり〈3〉 [単行本]

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光のなかを歩む―従容録ものがたり〈3〉 [単行本]

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出版社:春秋社
販売開始日: 2011/10/14
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光のなかを歩む―従容録ものがたり〈3〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “今、ここを天の心にしたがって生きる”。「心地よい眠りたまわりさめし朝沙羅椿の花笑みて咲きおり」当たり前の生活の中の“働き”に目覚める禅の智慧。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    一句に出会い、それも越えてゆく―第六十八則 夾山揮剣
    宗教とは私の目、耳、アタマをつくり変えること
    頭で運転しているうちは駄目―第六十九則 南泉白〓(こ)
    竹の子の配役、竹縄の配役―第七十則 進山問性
    お盆の心や盆踊りの由来―第七十一則 翠巌眉毛
    説けないところを説くおそれ
    「仏」について祖父と孫との語らい―第七十二則 中邑〓(せん)猴
    気づいたときおのずから縄はとける―第七十三則 曹山孝満
    幼な児が“お母さん”と呼ぶように―第七十四則 法眼質名
    生老病死が仏の姿―第七十五則 瑞巌常理〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青山 俊董(アオヤマ シュンドウ)
    昭和8年、愛知県一宮市に生まれる。五歳のとき、長野県塩尻市の曹洞宗無量寺に入門。15歳で得度し、愛知専門尼僧堂に入り修行。その後、駒澤大学仏教学部、同大学院、曹洞宗教化研修所を経て、39年より愛知専門尼僧堂に勤務。51年、堂長に。59年より特別尼僧堂堂長および正法寺住職を兼ねる。現在、無量寺東堂も兼務。昭和54、62年、東西霊性交流の日本代表として訪欧師、修道院生活を体験。昭和46、57年インドを訪問。仏跡巡拝、並びにマザー・テレサの救済活動を体験

光のなかを歩む―従容録ものがたり〈3〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:青山 俊董(著)
発行年月日:2011/10/20
ISBN-10:4393153359
ISBN-13:9784393153352
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:仏教
ページ数:221ページ
縦:20cm
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