「統治(ガバナンス)」を創造する―新しい公共/オープンガバメント/リーク社会 [単行本]
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「統治(ガバナンス)」を創造する―新しい公共/オープンガバメント/リーク社会 [単行本]

西田 亮介(編著)塚越 健司(編著)
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出版社:春秋社
販売開始日: 2011/12/22
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「統治(ガバナンス)」を創造する―新しい公共/オープンガバメント/リーク社会 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「統治を創造する時代」の幕開け
    第1部 統治とは何か―ガバナンス/ガバメントを考える(eデモクラシー2.0―その可能性とこれからの日本政治
    政府/情報が開かれる世界とは―情報の透明化とリーク社会
    「政治」概念はラディカルに変化するか―オープンガバメントが切り開く新しい社会
    ハイエクの思想から読み解くオープンガバメント―情報化社会における市場と政府の役割)
    第2部 創造的統治の手法―社会の中で実践する(ソーシャルメディア時代の新しい社会貢献活動―「実感の連鎖」がもたらす結果としての社会参加
    “3・11”にオープンガバメントはどう動いたか―小さな集団が大きな課題を扱うために
    オープンガバメントと著作権―欧米の取り組みと日本への示唆
    情報の「組み合わせ」がビジネスを生み出す―オープンガバメントが変えるWebサービス)
    第3部 もう一度、統治を考える―未来の選択肢(悪しき統治を想像する―ディストピア小説の系譜をめぐって)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西田 亮介(ニシダ リョウスケ)
    1983年生。東洋大学非常勤講師。慶應義塾大学総合政策学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同後期博士課程在籍中。中小機構リサーチャー、デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師等を兼任。専門は情報社会論と公共政策学

    塚越 健司(ツカゴシ ケンジ)
    1984年生。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程在籍中。専攻は社会哲学・政治社会学。ミシェル・フーコーからウィキリークスまで幅広く研究

「統治(ガバナンス)」を創造する―新しい公共/オープンガバメント/リーク社会 の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:西田 亮介(編著)/塚越 健司(編著)
発行年月日:2011/12/20
ISBN-10:4393333128
ISBN-13:9784393333129
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:355ページ
縦:19cm
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