これが結論!日本人と原発(小学館101新書) [新書]

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これが結論!日本人と原発(小学館101新書) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2012/03/01
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これが結論!日本人と原発(小学館101新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    福島原発の大事故から1年、放射性物質はいまもなお漏れ続け、汚染された国土は回復の目処すら立たない。原発は現在、全54基中3基が運転中だが、稼働率わずか5・6%でも電力不足は起こっていない。そんな状況にもかかわらず、原発再稼働に向けた動きが顕在化しつつある。国家にとってエネルギー問題は理想論では語れない重要なテーマだ。地熱、風力、太陽光など再生可能エネルギーで代替できないのは確かだが、ガス・コンバインドサイクル発電という原発より効率的、現実的な発電がある、と著者は説く。日本に原発は必要か―この一冊で日本人の原発問題は決着する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 結局、原発をどうしたらよいのか
    第1章 原発に保守もサヨクもない
    第2章 1年ではっきり分かったフクシマの実情
    第3章 原発推進派の5つの嘘
    第4章 低線量放射線の人体への影響
    第5章 原発が日本にふさわしくない3つの理由
    終章 これで原発問題は決着!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹田 恒泰(タケダ ツネヤス)
    昭和50年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。作家、慶應義塾大学講師(憲法学)。慶應義塾大学法学部卒、専攻は環境学。平成18年に『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で、第15回山本七平賞を受賞

これが結論!日本人と原発(小学館101新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:竹田 恒泰(著)
発行年月日:2012/03/04
ISBN-10:4098251280
ISBN-13:9784098251285
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:254ページ
縦:18cm
その他:『原発はなぜ日本にふさわしくないのか』加筆・再編集・改題書
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