完訳アンデルセン童話集〈7〉(小学館ファンタジー文庫) [新書]

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完訳アンデルセン童話集〈7〉(小学館ファンタジー文庫) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2010/03/08
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完訳アンデルセン童話集〈7〉(小学館ファンタジー文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あやしげなおばあさんが語った不思議なお話、「鬼火が町にいると、沼のおばさんが言った」。貧しい少年が才能を花開かせ、幸せになるお話、「門番の息子」ほか、バラエティいっぱい!心を豊かにする23編収録です。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    かたつむりとばらの木;鬼火が町にいると、沼のおばさんが言った;風車;銀貨;ベアグルムの司教とその同族;子ども部屋で;金の宝;あらしが看板をうつす;お茶のポット;民謡の鳥;小さい緑の物たち;小妖精とおくさん;パイターとペーターとペーア;しまっておいたのはわすれたのではありません;門番の息子;引っこし日;夏ばかのまつゆきそう;おばさん;ひきがえる;名親の絵本;ぼろきれ;ベーン島とグレーン島;だれがいちばん幸福だったか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 健二(タカハシ ケンジ)
    1902‐1998。東京生まれ。東京帝大独文科卒。中央大学教授を経て、同大学名誉教授。著書「グリム兄弟」に対し芸術選奨・文部大臣賞、全業績に対し日本芸術院賞を贈られる

    いたや さとし(イタヤ サトシ)
    1999年・2002年にイタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選
  • 内容紹介

    「コンパクト版アンデルセン童話集」復刊!

    7巻収録の作品は「かたつむりとばらの木」「鬼火が町にいると、沼のおばさんが言った」「風車」「銀貨」「ベアグルムの司教とその同族」「子ども部屋で」「金の宝」「あらしが看板をうつす」「お茶のポット」「民謡の鳥」「小さい緑の物たち」「小妖精とおくさん」「パイターとペーターとペーア」「しまっておいたのはわすれたのではありません」「門番の息子」「引っこし日」「夏ばかのまつゆきそう」「おばさん」「ひきがえる」「名親の絵本」「ぼろきれ」「ベーン島とグレーン島」「だれがいちばん幸福だったか」です。 西本鶏介先生の解説「人生の真実をえがいた詩人」では、アンデルセンにとって童話という表現がどのようなものだったかが語られます。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    身分違いの恋が悲しい結末に終わるイメージの強いアンデルセンですが、「門番の息子」は違います!実人生では恋愛に恵まれなかったアンデルセン。彼の思いを想像しながらの読書はいかがでしょうか。

完訳アンデルセン童話集〈7〉(小学館ファンタジー文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:高橋 健二(訳)/いたや さとし(画)
発行年月日:2010/03/10
ISBN-10:4092301774
ISBN-13:9784092301771
判型:B6
対象:児童
発行形態:新書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:334ページ
縦:18cm
その他:かたつむりとばらの木,鬼火が町にいると、沼のおばさんが言った,風車 他
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