次郎物語〈下〉(講談社 青い鳥文庫〈136-2〉) [新書]
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次郎物語〈下〉(講談社 青い鳥文庫〈136-2〉) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 1989/06/10
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次郎物語〈下〉(講談社 青い鳥文庫〈136-2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大好きなお浜と別れて1年ほど後おじいさんが死に、生家は没落。一家は町へ引っこして、次郎だけ母の実家の正木へ残った。正木のおじいさんもおばあさんもやさしく、次郎を分けへだてする者は、だれもいなかった。次郎が6年生の夏、病気の母が自宅療養のため帰ってきた。だが、その幸せも、つかのま…。幼年期から少年期にかけての次郎の成長をみごとに描いた、少年少女のための読みのがせない名作。
  • 出版社からのコメント

    生家は没落、一家は町へ引っこして次郎だけ母の実家へ。6年生の夏、母が療養のため帰ってくる――。ぜひ読んでおきたい名作完結編。
  • 内容紹介

    大好きなお浜と別れて1年ほど後おじいさんが死に、生家は没落。一家は町へ引っこして、次郎だけ母の実家の正木へ残った。正木の家ではみなやさしく、次郎を分けへだてする者はいなかった。少年期の次郎の成長をみごとに描いた、読みのがせない名作!

次郎物語〈下〉(講談社 青い鳥文庫〈136-2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:下村 湖人(著)/吉田 純(絵)
発行年月日:1989/06/10
ISBN-10:4061472682
ISBN-13:9784061472686
判型:新書
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:347ページ
縦:18cm
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