爆笑問題のニッポンの教養―生物が生物である理由 分子生物学 [単行本]
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爆笑問題のニッポンの教養―生物が生物である理由 分子生物学 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2008/01/12
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爆笑問題のニッポンの教養―生物が生物である理由 分子生物学 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ あこがれのブルーマウンテン大学
    第1章 生物と無生物の違い
    第2章 「動的平衡」が生命のキーワード?
    第3章 生命に襲いかかるエントロピー
    第4章 「お変わりありまくりの私」と記憶
  • 内容紹介

    人間の体はジグソーパズルみたいなもの?

    石も木もミミズも人間も、それを形作っている分子は同じ 生物と無生物の間にはどんな線が引けるの?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 光(オオタ ヒカリ)
    1965年生まれ。日本大学芸術学部中退。1988年爆笑問題結成。ゴールデン・アロー賞芸能賞、浅草芸能大賞新人賞、2006年には、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞

    田中 裕二(タナカ ユウジ)
    1965年生まれ。日本大学芸術学部中退。1988年爆笑問題結成。ゴールデン・アロー賞芸能賞、浅草芸能大賞新人賞、2006年には、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞

    福岡 伸一(フクオカ シンイチ)
    分子生物学者。1959年東京生まれ。京都大学農学部卒業。ロックフェラー大学、ハーバード大学医学部に研究員として勤務。京都大学助教授を経て、青山学院大学教授。専攻は分子生物学。主な著書に『プリオン説はほんとうか?』(講談社出版文化賞科学出版賞受賞)『生物と無生物のあいだ』(サントリー学芸賞受賞)などがある。2006年、第1回科学ジャーナリスト賞受賞

爆笑問題のニッポンの教養―生物が生物である理由 分子生物学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:太田 光(著)/田中 裕二(著)/福岡 伸一(著)
発行年月日:2008/01/10
ISBN-10:4062826062
ISBN-13:9784062826068
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:139ページ
縦:18cm
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