藤原道長「御堂関白記」〈中〉全現代語訳(講談社学術文庫) [文庫]
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藤原道長「御堂関白記」〈中〉全現代語訳(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2009/06/12
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藤原道長「御堂関白記」〈中〉全現代語訳(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    藤原道長の『御堂関白記』は自筆本が現存する世界最古の日記である。一条朝から三条朝へと移る中、娘彰子に続いて妍子も中宮となり、更に増大する宮廷での権勢。本巻では寛弘六(一〇〇九)年以降、彰子の親王出産、天皇崩御などの出来事から長和二年までの様々な朝儀・公事、神事・仏事や饗宴の様子が詳細に綴られる。現代語で読む宮廷政治の世界。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    寛弘六年(一〇〇九)
    寛弘七年(一〇一〇)
    寛弘八年(一〇一一)
    長和元年(一〇一二)
    長和二年(一〇一三)
  • 出版社からのコメント

    自筆本が残る世界最古の日記、初の現代語訳。娘たちを中宮にして「一家三后」を実現。一条院焼亡、一条天皇崩御などの大事件の記録。
  • 内容紹介

    平安時代最大の権力者・藤原道長が、絶頂期に記した日記を読む!

    『御堂関白記』は、平安時代中期いわゆる摂関政治の最盛期を築いた藤原道長の日記である。
    一条朝から三条朝へと移る中、娘彰子に続いて妍子も中宮となり、道長の宮廷での権勢はさらに増大する。
    本巻では、寛弘6(1009)年以降、彰子の親王出産、天皇崩御などの出来事から、
    長和2(1013)年までのさまざまな朝議・公事、神事・仏事や饗宴の様子が詳細に綴られる。

    宮廷政治の世界を、平易な現代語訳で読む!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉本 一宏(クラモト カズヒロ)
    1958年、三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。関東学院大学助教授、駒沢女子大学教授を経て、国際日本文化研究センター教授

藤原道長「御堂関白記」〈中〉全現代語訳(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:倉本 一宏(訳)
発行年月日:2009/06/10
ISBN-10:4062919486
ISBN-13:9784062919487
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:435ページ
縦:15cm
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