ナースコール(講談社文庫) [文庫]

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ナースコール(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2010/12/15
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ナースコール(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    看護師の仕事は魅力的!?「○○さん、頑張ってね」と患者さんを励ますうちに、不思議なことに自分までが元気になってくる。ときに、やりきれなさや限界を感じつつも、「“辞めたい辞めたい”も“仕事が好き”のうち」と続けてこられた理由を、病院内の人間ドラマや身近な出来事で綴った、看護師の本音エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 私が看護師になった理由と、ものを書き出した理由を改めて考える
    第1章 素顔に戻るとき
    第2章 医療者としての看護師
    第3章 看護師だからわかること
    第4章 患者さんとの心の交流
    第5章 生きるということ
    エピローグ 私が看護師を続けている理由、続けていく理由
  • 出版社からのコメント

    内科病棟から精神科へ異動。戸惑いながらそれでも変わらぬ看護師という仕事の本質と魅力を描いたエッセイ。看護師の仕事は魅力的!
  • 内容紹介

    だからナースはやめられない! 内科病棟から、精神科へ異動。戸惑いながら、それでも変わらぬ、看護師という仕事の本質と魅力を描いたエッセイ集ーー看護師の仕事は魅力的!? 「○○さん、頑張ってね」と患者さんを励ますうちに、不思議なことに自分までが元気になってくる。ときに、やりきれなさや限界を感じつつも、「“辞めたい辞めたい”も“仕事が好き”のうち」と続けてこられた理由を、病院内の人間ドラマや身近な出来事でつづった、看護師の本音エッセイ。

    ●明るく「うんこ」と言えるたくましさ
    ●優しさにも限界があるのです
    ●雑談も芸のうち
    ●励ますうちに自分も元気に
    ●患者さんは看護師の“師匠”
    ●内科から神経科(精神科)への勤務交代
    ●慣れることのない“死”
    ●意識の明確なうちに最期の言葉を
    ●看護師は病院辞めても看護師だ! ほか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮子 あずさ(ミヤコ アズサ)
    1963年東京生まれ。明治大学文学部中退、東京厚生年金看護専門学校卒。’87年より東京厚生年金病院内科病棟、’96年より神経科病棟に勤務。看護師として働きながら、多数のエッセイを執筆。また、大学通信教育のエキスパートで、働きながら短大1つ、大学2つ、大学院修士課程を1つ卒業している。2009年に病院を退職し、現在は大学院博士課程で学びながら、精神科病院にパート看護師として勤務

ナースコール(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:宮子 あずさ(著)
発行年月日:2010/12/15
ISBN-10:4062768259
ISBN-13:9784062768252
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:246ページ
縦:15cm
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