春夏秋冬クールデザート―フルーツがいっぱい!(講談社のお料理BOOK) [単行本]

春夏秋冬クールデザート―フルーツがいっぱい!(講談社のお料理BOOK) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ゼリー、ムースから、いま人気のヴェリーヌまで。おしゃれで一年中楽しめる旬の味を“ギュッ”と詰め込みました。シンプルで簡単、魅惑の３９レシピ。

• 目次

  ●いちごから始まる春のデザート
  　ブラマンジェ、いちごムース、いちごゼリー、フローズンチェリーヨーグルト、カモミールババロアなど１０点
  ●サマーフルーツで魅惑のデザート
  　桃のゼリーとシャーベット、すいかとローズのゼリー、あんずとプラムの白玉、マンゴーとパッションのパフェ、パンナコッタなど１２点
  ●しっとり秋のクールデザート
  　キャラメルりんごのパフェ、ベリーヌモンブラン、洋梨のムース、いちじくのオレンジ煮、ぶどうのゼリーなど７点
  ●温かい部屋で楽しむ冬のクールデザート
  　チョコレートとチャイのパフェ、かぼちゃのプリン、冬フルーツのコンポート、ごまのブラマンジェなど７点

• 出版社からのコメント

  フルーツをたっぷり使ったお菓子＆デザートのレシピブック。旬＋通年出回っている果物を使うので、１年を通して活用できる本です。

• 内容紹介

  フルーツを中心に一年中使える、冷たいお菓子＆デザートのレシピブック。お茶の時間にも、食事のあとのデザートにも一年中活用できるレシピを厳選しています。夏はもちろん、冬場の温かい部屋で食べたいひんやりデザートも、クリスマスやお正月、バレンタインデーにもぴったりのものが盛りだくさん。老若男女に好まれる、フルーツをたっぷり使ったワンランク上の味でありながら、テクニックは意外と簡単なものばかり！
  
  
  フルーツを中心に一年中使える、冷たいお菓子＆デザートのレシピ本。
  お菓子研究家のなかでも、特にフルーツづかいにおいては定評のある著者ならではの、フレッシュでみずみずしい味わいのクールデザートを３６点紹介。
  お茶の時間にも、食事のあとのデザートにも一年中活用できるレシピばかりを厳選しています。
  夏はもちろん、冬場の温かい部屋で食べたいひんやりデザートも、クリスマスやお正月、バレンタインデーにもぴったりのものが盛りだくさん。
  老若男女に好まれる、フルーツをたっぷり使ったワンランク上の味でありながら、テクニックは意外とカンタンなものばかりを厳選！
  
  ＜内容紹介＞
  ●いちごから始まる春のデザート
  　ブラマンジェ、いちごムース、いちごゼリー、フローズンチェリーヨーグルト、カモミールババロアなど１０点
  
  ●サマーフルーツで魅惑のデザート
  　桃のゼリーとシャーベット、すいかとローズのゼリー、あんずとプラムの白玉、マンゴーとパッションのパフェ、パンナコッタなど１２点
  
  ●しっとり秋のクールデザート
  　キャラメルりんごのパフェ、ベリーヌモンブラン、洋梨のムース、いちじくのオレンジ煮、ぶどうのゼリーなど７点
  
  ●温かい部屋で楽しむ冬のクールデザート
  　チョコレートとチャイのパフェ、かぼちゃのプリン、冬フルーツのコンポート、ごまのブラマンジェなど７点

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 千恵(カトウ チエ)
  北海道・旭川市生まれ。国際線の客室乗務員を経て、パリのル・コルドン・ブルー、エコール・ド・リッツエスコフィエ、ドイツのボルフェンビッテル国立製菓学校などに学び、現在自由が丘のアトリエで洋菓子教室を主宰。雑誌、テレビなどマスコミを通して活動

• 著者について

  加藤 千恵 (カトウ チエ)
  かとう・ちえ
  洋菓子研究家。北海道・旭川市に生まれる。国際線の客室乗務員を経て、パリのル・コルドンブルー、エコール・ド・リッツエスコフィエ、ドイツのボルフェンビッテ国立製菓学校に学び、現在自由が丘で洋菓子教室を主宰。雑誌、テレビなどでも活躍し、多くのファンを持つ。パーフェクトブックシリーズでは『最高にかわいい！カップケーキ』『フワフワしっとり！薄焼きスポンジ』がある。ロングセラーとなっている『フードプロセッサーでお菓子革命』（１９刷８３０００部）『フードプロセッサーでパン＆デザート革命』（１２刷６０７００部）『うれしい！おいしい！贈るお菓子』（９刷３４１００部）をはじめ、著書多数。

春夏秋冬クールデザート―フルーツがいっぱい!(講談社のお料理BOOK) の商品スペック