植物はなぜ5000年も生きるのか―寿命からみた動物と植物のちがい(ブルーバックス) [新書]

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植物はなぜ5000年も生きるのか―寿命からみた動物と植物のちがい(ブルーバックス) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2002/03/23
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植物はなぜ5000年も生きるのか―寿命からみた動物と植物のちがい(ブルーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    200歳の人間はいないのに、200歳の屋久杉はまだまだ子供。どちらも細胞からできているのに、動物と植物のこのちがいは、なぜなのだろうか。なぜ生物には寿命があるのだろうか。生物の「生」の不思議を解き明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生物は何歳まで生きられるのか
    第2章 地球型生命の誕生
    第3章 動物の体、植物の体
    第4章 老化する細胞、老化しない細胞
    第5章 動物の老化と寿命
    第6章 植物の寿命
    第7章 植物はどこまで大きくなれるのか
    第8章 過去の生物―寿命の進化
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 英治(スズキ エイジ)
    1953年、静岡県生まれ。千葉大学理学部生物学科卒。大阪市立大学大学院を中退。現在は鹿児島大学理学部の地球環境科学科教授。理学博士。植物生態学を専門とし、大学院の時から木の年輪を研究してきた。屋久島の屋久杉自然館に飾られている杉円盤の樹齢決定も行った。ただし、最近は年輪のない熱帯林の多様性を研究している

植物はなぜ5000年も生きるのか―寿命からみた動物と植物のちがい(ブルーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:鈴木 英治(著)
発行年月日:2002/03/20
ISBN-10:4062573652
ISBN-13:9784062573658
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
ページ数:236ページ ※229,7P
縦:18cm
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