ぼくに死刑と言えるのか―もし裁判員に選ばれたら [単行本]

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    • ぼくに死刑と言えるのか―もし裁判員に選ばれたら [単行本]

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ぼくに死刑と言えるのか―もし裁判員に選ばれたら [単行本]

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出版社:鉄人社
販売開始日: 2009/07/30
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ぼくに死刑と言えるのか―もし裁判員に選ばれたら [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    正解はない。でも簡単には殺せない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 どう裁く?(後悔だけはしたくない―いざというときに備えて
    施設入り寸前の惨劇―79才夫が81才妻を絞殺した朝
    未成年強盗強姦事件―即求刑、翌日判決のスピード審理に裁判員は対応できるか
    妻が夫を葬るとき―密室殺人劇の“殺意”をどう考えるか)
    第2章 罪と罰の意味を考えてみた(いちど裁判員になってみたかった
    元裁判官に聞く死刑と無期の境界線
    森達也×北尾トロ―死刑についてちょっと真面目に話してみよう)
    第3章 彼は殺ったのか殺ってないのか―元韓国エステ嬢殺害事件(否認
    動機
    判決)
    第4章 2人を殺した元大学生に死刑を言い渡せるか―杉並親子強殺事件(隣人を刺殺した後、犯人は眠りについた
    殺意の否認
    死刑でもかなわないと思っています
    北尾裁判員、判決を下す
    果たして司法の裁きは…)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北尾 トロ(キタオ トロ)
    フリーライター。1958年福岡県生まれ。08年より長野県伊那市高遠町で『本の家』を運営

ぼくに死刑と言えるのか―もし裁判員に選ばれたら [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:鉄人社
著者名:北尾 トロ(著)
発行年月日:2009/07/30
ISBN-10:4904676017
ISBN-13:9784904676011
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:255ページ
縦:19cm
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