茶の本(対訳ニッポン双書) [単行本]
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茶の本(対訳ニッポン双書) [単行本]

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出版社:アイビーシーパブリッシング
販売開始日: 2008/03/27
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茶の本(対訳ニッポン双書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    英文で執筆された『茶の本』は、1906年にニューヨークで出版された。武士道が日本文化の「死の術」を述べるものならば、この茶の本は「生の術」を謳ったものである。明治の知識人岡倉天心は、世界に向けて、東洋、そして日本文化のすばらしさを広めるために、本書を執筆した。100年経ってもなお色あせることのないその主張を、原文の英語とともに堪能したい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 心の器
    第2章 茶の流派
    第3章 道教と禅
    第4章 茶室
    第5章 芸術鑑賞
    第6章 活花
    第7章 茶人
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡倉 天心(オカクラ テンシン)
    1862‐1913。明治時代の美術評論家、思想家。本名覚三。東京大学在学中、アメリカ人教師アーネスト・フェロノサと出会い、日本美術に目覚める。卒業後は文部省に入省し、美術行政を担当。1887年、東京藝術大学の前身である東京美術学校を設立。後に校長となる。その後日本美術院を設立。日本美術の保護に取り組むかたわら、英文書『茶の本』(1906年)『東洋の思想』(1903年)などを通して、世界に東洋文化のすばらしさを広めた

茶の本(対訳ニッポン双書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:IBCパブリッシング
著者名:岡倉 天心(著)
発行年月日:2008/04/08
ISBN-10:4896846850
ISBN-13:9784896846850
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:英米語
ページ数:179ページ
縦:19cm
その他:本文:日英両文
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