集落からよむ弥生社会(弥生時代の考古学〈8〉) [全集叢書]
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集落からよむ弥生社会(弥生時代の考古学〈8〉) [全集叢書]

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出版社:同成社
販売開始日: 2008/09/19
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集落からよむ弥生社会(弥生時代の考古学〈8〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最新の編年観に基づく斬新な弥生時代像を提示。今後の弥生時代研究の指標となる気鋭の諸論考を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総論 弥生時代の集落と集団
    1 弥生集団論の新展開(集落と集団1―九州
    集落と集団2―近畿
    「移住」・「移動」と社会の変化
    弥生社会の組織とカテゴリー ほか)
    2 弥生集落の諸相(仙台平野
    長野盆地松原遺跡
    静清平野登呂遺跡
    伊勢湾沿岸 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松木 武彦(マツギ タケヒコ)
    1961年生。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授

集落からよむ弥生社会(弥生時代の考古学〈8〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:設楽 博己(編)/藤尾 慎一郎(編)/松木 武彦(編)
発行年月日:2008/09/20
ISBN-10:4886214460
ISBN-13:9784886214461
判型:規大
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:266ページ
縦:26cm
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