あゆち風土記 [単行本]

あゆち風土記 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　緑区の歴史を学ぼう会の郷土史（映画監督・木下恵介の故郷は東海市名和町
  大高城・丸根砦・鷲津砦・国史跡文化財指定の問題点と大高城のこと　ほか）
  第２章　ものがたり「木簡の里」１・２（参河国幡豆郡篠島）
  第３章　塩の民族（温石
  民間療法　ほか）
  第４章　年金者組合会報便り二〇〇四～二〇〇九（細井平洲の手紙
  細井平洲と教育委員会　ほか）
  第５章　第二次大戦の記録―平和のための戦争展と戦争遺跡研究会

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  池田 陸介(イケダ ロクスケ)
  大正１３年（１９２４）２月愛知県生まれ。昭和１９年（１９４４）１年３ヶ月高射砲兵。復員後、大高国民学校、則武小、一柳中、大江中、鳴海中で定年退職（途中、２７歳で法政大学哲学科入学）。退職後、南社教センター、見晴台考古資料館、見晴台学園、豊田高専。現在、東海市民大学講師。あらゆる潟の自然と歴史に親しむ会。緑区の歴史を学ぶ会。戦争遺跡研究会。不戦兵士の会所属

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