カントとヘーゲルの歴史哲学―歴史の中での自由(関西学院大学研究叢書) [全集叢書]
    • カントとヘーゲルの歴史哲学―歴史の中での自由(関西学院大学研究叢書) [全集叢書]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001111284

カントとヘーゲルの歴史哲学―歴史の中での自由(関西学院大学研究叢書) [全集叢書]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2000/05/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

カントとヘーゲルの歴史哲学―歴史の中での自由(関西学院大学研究叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書の主題は、カントとヘーゲルの哲学において歴史哲学がどのような位置を占めるのか、そして両者がどのような関係にあるのかということである。中でも中心的な論題をあげるとすれば、両者の歴史哲学の中で人間の自由がどのように扱われるかという問題である。カントもヘーゲルも歴史がある一定の目標に向かって進むという立場をとる。その進行はカントでは自然の意図、ヘーゲルでは理性の狡智によって導かれ、人間はそれらに操られる人形であるかのように描かれる。それでは人間の自由な行為は、歴史の進行の中では発現されないのであろうか。歴史の進行に意図的に参与する可能性は、人間には閉ざされているのであろうか。問題の解決は、ヘーゲルにおけるほうがより容易であるように見える。カントが自由を必然性との対立において捉えるのに対し、ヘーゲルの自由概念は、必然性の洞察にもとづき、必然性との一致において成立するからである。しかし必ずしもそうはいえないことが本論において示されるであろう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 自然と歴史(自然としての歴史
    歴史における実践的立場
    二つの立場の融合)
    2 精神の世界史としての歴史(歴史におけるカント哲学の克服
    ヘーゲルの提起する解決
    新たに生じる問題)
    3 歴史における人間の行為(カントの実践哲学がもつ社会性
    ヘーゲルにおける国家と人倫的行為)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    榎本 庸男(エノモト ツネオ)
    1956年大阪市生まれ。1986年関西学院大学大学院博士課程後期課程単位取得。1987-1990年ドイツ連邦共和国Albert‐Ludwigs大学(フライブルグ)留学。現在、関西学院大学文学部助教授

カントとヘーゲルの歴史哲学―歴史の中での自由(関西学院大学研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:関西学院大学出版会 ※出版地:西宮
著者名:榎本 庸男(著)
発行年月日:2000/03/30
ISBN-10:490765409X
ISBN-13:9784907654092
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:227ページ
縦:22cm
他のその他の書籍を探す

    その他 カントとヘーゲルの歴史哲学―歴史の中での自由(関西学院大学研究叢書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!