知ってるようで知らない語源クイズ(新講社ワイド新書) [新書]

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知ってるようで知らない語源クイズ(新講社ワイド新書) [新書]

販売終了時の価格: ¥942(税込)
出版社:新講社
販売開始日: 2009/04/09(販売終了商品)
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知ってるようで知らない語源クイズ(新講社ワイド新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    怖がることを「ビビル」というが、なぜ「ビ」「ビ」「ル」なのか?、屁理屈を述べることを「こじつけ」という。何をつけるのか?、電話の「もしもし」は「申す申す」が語源。ふだん使っている言葉の意外。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 知ってるようで知らないのが語源(なぜ「つまらない」ことを「くだらない」というか?
    怖がることを「ビビル」というが、なぜ「ビ」「ビ」「ル」か?
    関西でよく耳にする「しんどい」。何からきた言葉か? ほか)
    第2部 日本文化、風俗がよくわかる(「裏目に出る」とはどんな目か。もともと何の目か?
    「でたらめ」は出鱈目ではない?
    「ピンはね」はかすめとることだが、一割か二割か五割か? ほか)
    第3部 語源は、意外に奥が深い(「金輪際」は仏教から来た言葉だが「金輪」とは?
    「あばたもえくぼ」の「あばた」も仏教からきた?
    「留守」は誰もいないはずなのに、なぜ「留る」「守る」か ほか)

知ってるようで知らない語源クイズ(新講社ワイド新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新講社
著者名:日本雑学能力協会(編著)
発行年月日:2009/05/01
ISBN-10:4860812662
ISBN-13:9784860812669
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:190ページ
縦:18cm
その他:『日本語おもしろ雑学練習帳 語源篇』補筆・改題書
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