わたしの山小屋日記 秋―動物たちとの森の暮らし [単行本]
    • わたしの山小屋日記 秋―動物たちとの森の暮らし [単行本]

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わたしの山小屋日記 秋―動物たちとの森の暮らし [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2012/09/26
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わたしの山小屋日記 秋―動物たちとの森の暮らし [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    実りの秋、森はクルミやハシバミの実でいっぱい。“カリカリ”…じっと耳をすますと、誰かが殻をかじる音がします。元気なリスやアカネズミ、ヒメネズミに土使いの名手ヒミズ。さあ、動物たちに会いに、森へ出かけてみませんか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    森に「お店」を開く
    殻をかじるリズムに耳をすませて
    「吸盤で木登り」は進化といえる?
    透明な家で実りの秋を味わう
    リスはクルミを一度にいくつ運ぶか
    急斜面切り開く野生のエネルギー
    森は棒でいっぱい
    長い長い秘密のトンネルをのぞく
    落葉層を好む、小さな森の動物
    「巨人」恐れぬ勇気と判断力
    野生植物と共生する畑
    もよりの森で動物と会う
    葉に見あげられて太陽の気分
    足の速いリスが、待つと遅いのはなぜ
    トンネルの主は姿を見せず
    懐中電灯で180度回転運動を観察
    幼いからこそ遊べる
    土塊を蹴散らしてふさぐ
    知恵は小さなものにつく
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今泉 吉晴(イマイズミ ヨシハル)
    1940年東京生まれ。動物学者・著述家。都留文科大学名誉教授。東京農工大学獣医学科卒。山梨と岩手の山林に山小屋を建て、植物の手入れや畑づくりをしながら、モグラ、野ネズミ、リス、ムササビなど、森の小さな動物たちの観察・研究を続けている。『ムササビ―小さな森のちえくらべ』(平凡社)で日本科学読物賞、『シートン―子どもに愛されたナチュラリスト』(福音館書店)で児童福祉文化賞、小学館児童出版文化賞受賞

わたしの山小屋日記 秋―動物たちとの森の暮らし [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:今泉 吉晴(著)
発行年月日:2012/10/15
ISBN-10:4846011755
ISBN-13:9784846011758
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:95ページ
縦:20cm
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