教育改善のための大学評価マニュアル―中期計画実施時の自己評価に役立つ25のポイント [単行本]

教育改善のための大学評価マニュアル―中期計画実施時の自己評価に役立つ25のポイント の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は、大学評価の本格化という時代状況をふまえつつ、大学評価の第一義的目的は大学の教育研究などの諸活動における恒常的改善にある、という見地に立って書かれた実践的マニュアルです。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　導入篇（評価の意義と課題
  各種の教育評価）
  第２部　実践編（自己評価体制と作業計画の作り方
  評価基準の設定
  自己評価書における根拠データ）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関口 正司(セキグチ マサシ)
  １９５４年、東京生まれ。九州大学大学院法学研究院・教授（政治学史）

教育改善のための大学評価マニュアル―中期計画実施時の自己評価に役立つ25のポイント の商品スペック