規制と環境の都市経済理論 [単行本]

規制と環境の都市経済理論 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　序
  第２章　空間経済学の基本モデル
  第３章　都市の集積と分散の基本モデル
  第４章　産業インフラの供給と居住環境
  第５章　産業ゾーニングと都市人口の流出入
  第６章　都市内におけるエリアライセンス規制の有効性
  第７章　産業汚染を伴う都市の集積と分散
  第８章　交通外部性を伴う都市の集積と分散
  第９章　結語

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内藤 徹(ナイトウ トオル)
  １９６８年兵庫県に生まれる。１９９４年西南学院大学経済学部卒業。１９９５年Ｉｎｄｉａｎａ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　Ｂｌｏｏｍｉｎｇｔｏｎ　Ｓｃｈｏｏｌ　ｏｆ　Ｂｕｓｉｎｅｓｓ客員研究員（～９６年）。１９９８年九州大学大学院経済学研究科中退（経済工学専攻）。１９９８年九州共立大学経済学部講師。２００３年九州大学大学院経済学府修了（経済工学専攻）。２００３年九州共立大学経済学部助教授。釧路公立大学経済学部助教授、博士（経済学）

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