組織性逸脱行為過程―社会心理学視点から [単行本]
    • 組織性逸脱行為過程―社会心理学視点から [単行本]

    • ¥4,620139 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001113968

組織性逸脱行為過程―社会心理学視点から [単行本]

価格:¥4,620(税込)
ゴールドポイント:139 ゴールドポイント(3%還元)(¥139相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:出版物共同流通センター
販売開始日: 2007/01/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

組織性逸脱行為過程―社会心理学視点から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は平成15年度、16年度、研究課題「集団罪悪感の低下がもたらす組織ぐるみの不正行為の社会心理学的実証研究」として、独立行政法人学術振興会文部科学省補助金(基礎研究(C)(2)、課題番号15530408)の助成の下、行われた一連の研究成果をまとめたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 組織性逸脱行為の発生過程の枠組み
    第2章 事例研究―研究1
    第3章 組織性逸脱行為の発生要因と集合罪悪感の検討―研究2
    第4章 組織性逸脱行為を規定する集合罪悪感と組織性要因の検討―研究3
    第5章 組織性逸脱行為関与と集団決定の落とし穴―研究4
    第6章 まとめ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本間 道子(ホンマ ミチコ)
    現職、日本女子大学人間社会学部教授。最終学歴、東京都立大学人文学研究科博士課程(心理専攻)満期退学(1970年)。博士(心理学)。専攻、社会心理学、集団心理学

組織性逸脱行為過程―社会心理学視点から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:多賀出版
著者名:本間 道子(編著)
発行年月日:2007/01/20
ISBN-10:4811571819
ISBN-13:9784811571812
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:173ページ
縦:22cm
他の出版物共同流通センターの書籍を探す

    出版物共同流通センター 組織性逸脱行為過程―社会心理学視点から [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!