天王山―糸井京峰集(新編日本全国俳人叢書〈71〉) [単行本]

天王山―糸井京峰集(新編日本全国俳人叢書〈71〉) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  春（二月、三月、四月）
  夏（五月、六月、七月）
  秋（八月、九月、十月）
  冬（十一月、十二月、一月）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  糸井 京峰(イトイ キョウホウ)
  本名糸井敏治。大正９年３月京都府中郡峰山町（旧吉原村）に生る。昭和１２年３月京都府立工業学校卒業。同下京税務署雇（加古川税務署任官）。昭和１６年１月歩兵第二十聯隊（中部第六十三部隊）現役入営。昭和１９年１月歩兵第百三十五聯隊（中部第二部隊）満期除隊。昭和１９年２月峰山税務署雇（下京税務署任官）。昭和２０年八月応召。終戦。昭和２２年４月豊岡にて北垣宵一先生の手引きで俳句を習い、京極杞陽先生の「木兎」に投句。昭和２４年１月田村木国先生の「山茶花」に投句。昭和２６年７月山茶花選集、山茶花同人。昭和５１年７月芦屋税務署退職。税理士開業。昭和５２年３月稲畑汀子先生のホトトギスに投句。日本伝統俳句協会会員

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