漬物学―その化学と製造技術 [単行本]
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漬物学―その化学と製造技術 [単行本]

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出版社:幸書房
販売開始日: 2002/12/03
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漬物学―その化学と製造技術 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、これまで後れていた漬物の実際と科学を組み合せた新しい「漬物学」の一里塚的著作。調味処方に従って配合し、野菜を投入すれば必ず市販の製品の品位を持つものが作れる。この点が本書の最大の特徴である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 漬物概論(漬物の歴史
    漬物と食塩 ほか)
    第2章 漬物工業における品質管理(野菜の品種と塩蔵原料の自社規格による管理
    自社使用資材の認識と重要成分の一覧表化 ほか)
    第3章 漬物製造各論(調味浅漬
    菜漬 ほか)
    第4章 漬物工業における新製品開発(売れる漬物新製品の開発
    漬物既存製品の能力開発 ほか)
  • 内容紹介

    本書は、これまで遅れていた漬物の実際と化学を組み合せた新しい「漬物学」の一里塚的著作。調味処方に従って配合し、野菜を投入すれば必ず市販の製品の品位を持つものが作れる。この点が本書の最大の特徴である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    前田 安彦(マエダ ヤスヒコ)
    1931年東京都生まれ。1951年宇都宮大学農林専門学校農芸化学科卒業。1953年東京大学農学部給費研究生終了。1953~1962年東京大学農学部文部技官、文部教官・助手を歴任。1962~1996年宇都宮大学農学部文部教官・講師、助教授、教授を歴任。この間、1975年から1年間、文部省派遣在外研究員としてデンマーク工業大学にて有機化学を研究。1993年「漬物の化学と製造技術の体系化」で日本栄養・食糧学会・学術奨励金受賞。1996年定年により退官。現在、宇都宮大学名誉教授、全日本漬物協同組合連合会常任顧問、全国漬物検査協会理事・顧問。農林水産省JAS専門委員、放送大学講師、日本発酵機構余呉研究所研究理事を歴任

漬物学―その化学と製造技術 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幸書房
著者名:前田 安彦(著)
発行年月日:2002/11/30
ISBN-10:4782102186
ISBN-13:9784782102183
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:その他工業
言語:日本語
ページ数:371ページ
縦:22cm
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