切手が伝える仏像―意匠と歴史(切手で知ろうシリーズ〈6〉) [単行本]

切手が伝える仏像―意匠と歴史(切手で知ろうシリーズ〈6〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ３００点以上の切手を使って仏像をビジュアル解説。仏像を観る愉しみを広げ、仏教の流れもよくわかる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　仏像以前
  第２章　釈迦牟尼仏
  第３章　如来と菩薩
  第４章　密教の仏像
  第５章　天部諸尊
  補‐１　羅漢および高僧の像
  補‐２　神仏習合の尊像

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内藤 陽介(ナイトウ ヨウスケ)
  １９６７年、東京都生。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会員。切手などの郵便資料から、国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し、研究・著作活動を続けている

切手が伝える仏像―意匠と歴史(切手で知ろうシリーズ〈6〉) の商品スペック