米沢藩(シリーズ藩物語) [全集叢書]
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米沢藩(シリーズ藩物語) [全集叢書]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2006/02/24
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米沢藩(シリーズ藩物語) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    伊達から上杉。大削封の中で艱難辛苦。矜持を保ち、鷹山の改革思想は脈々と続く。百二十万石から十五万石に、家臣を捨てず君臣・領民共に苦難に挑む。興譲館、実学の奨励は、米沢人の基となった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 伊達家の本拠地米沢―奥羽の半分以上を制した政宗は、秀吉の仕置で生誕の地米沢を去ることになる。
    第2章 上杉、越後から会津、米沢へ―上杉景勝、百二十万石から三十万石へ、諦観の胸中は察するに余りある。
    第3章 鷹山の登場―藩政困窮のなか、聡明の評高い鷹山が藩主に迎えられる。
    第4章 鷹山の改革―鷹山の改革が始まったが若くして隠居する、この思慮は。
    第5章 寛政の改革―鷹山の再改革が米沢の地に大きな花を咲かせる。
    第6章 鷹山の学問と思想―鷹山の実学は現代まで続く思想である。
    第7章 幕末維新の米沢藩
  • 内容紹介

    名門「上杉」の米沢藩。上杉景勝・直江兼続の時代、会津百二十万石から、関ヶ原の戦いで、米沢に三十万石で移封。しかし嗣子が無く、忠臣蔵で有名な高家筆頭吉良義央の長子を養子に迎え(その斡旋をしたのが、会津藩主保科正之)、お家断絶は免れたが十五万石に減封。しかし家臣を捨てず極度に財政悪化。後に救ったのが上杉鷹山である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小野 榮(オノ サカエ)
    昭和3年(1928)山形県米沢市生まれ。米沢市広報課長・観光課長を経て、米沢市史編纂主幹。現在、上杉文化振興財団副理事長

米沢藩(シリーズ藩物語) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:小野 榮(著)
発行年月日:2006/02/25
ISBN-10:4768471048
ISBN-13:9784768471043
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:206ページ
縦:21cm
横:14cm
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