愛国と米国―日本人はアメリカを愛せるのか(平凡社新書) [新書]
    • 愛国と米国―日本人はアメリカを愛せるのか(平凡社新書) [新書]

    • ¥83626 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001114916

愛国と米国―日本人はアメリカを愛せるのか(平凡社新書) [新書]

価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:平凡社
販売開始日: 2009/06/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

愛国と米国―日本人はアメリカを愛せるのか(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「アメリカとは何か」。この巨大な謎に立ち向かうことは、日本を考えることであり、自分自身を考えることだ。生まれる前から「反米愛国」少年だった著者が、「鬼畜米英」「ウエルカム・アメリカ」の過去から、田母神論文でも話題となったルーズベルトの陰謀説、核武装論まで、愛国派はアメリカをどう見てきたかを検討する。従属でも、感情的な反撥でも、無視でもなく、今、“闘う”覚悟を持って超大国と向き合おう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「鬼」はどこにいたのか―「鬼畜米英」の描かれ方
    第2章 米兵捕虜を殺した人たち―『私は貝になりたい』と『明日への遺言』
    第3章 天皇はなぜアメリカとの戦争を認めたのか
    第4章 ナチスの「思想戦争」に篭絡された日本
    第5章 日米戦争に反対した右翼・赤尾敏
    第6章 日本はアメリカの謀略で戦争をしたのか―田母神論文と靖国神社
    第7章 六〇年安保とケネディ大統領
    第8章 六〇年代アメリカへの夢と反撥―僕らのアメリカ観を変えたもの
    第9章 八〇年代からオバマに至る日米関係
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 邦男(スズキ クニオ)
    1943年福島県生まれ。著述家。早稲田大学政治経済学部卒業。72年に新右翼団体・一水会を設立。99年に同会代表を辞し顧問に。東京都中野区在住

愛国と米国―日本人はアメリカを愛せるのか(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:鈴木 邦男(著)
発行年月日:2009/06/15
ISBN-10:4582854710
ISBN-13:9784582854718
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
ページ数:238ページ
縦:18cm
他の平凡社の書籍を探す

    平凡社 愛国と米国―日本人はアメリカを愛せるのか(平凡社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!