現代テレコム産業の経済分析(法政大学比較経済研究所・研究シリーズ〈9〉) [全集叢書]

販売休止中です

    • 現代テレコム産業の経済分析(法政大学比較経済研究所・研究シリーズ〈9〉) [全集叢書]

    • ¥3,520106 ゴールドポイント(3%還元)
現代テレコム産業の経済分析(法政大学比較経済研究所・研究シリーズ〈9〉) [全集叢書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001115098

現代テレコム産業の経済分析(法政大学比較経済研究所・研究シリーズ〈9〉) [全集叢書]

価格:¥3,520(税込)
ゴールドポイント:106 ゴールドポイント(3%還元)(¥106相当)
日本全国配達料金無料
出版社:法政大学出版局
販売開始日: 1994/03/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

現代テレコム産業の経済分析(法政大学比較経済研究所・研究シリーズ〈9〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    競争原理の導入と規制緩和により急激な技術革新と多分野の開拓を進めるテレコム産業。産業融合と国際的なネットワークの形成のなかで、情報化社会の基軸として大きく変貌を遂げつつある、その現状と課題を鋭く分析。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 わが国情報通信産業の現状
    第2章 国際電気通信の基本的枠組みの変遷―国際電気通信における競争導入の実態とその影響
    第3章 電気通信産業における競争と料金規制
    第4章 電気通信政策の行方―長距離から市内競争へ
    第5章 第一種電気通信事業の規制緩和―その論理と限界
    第6章 アクセスチャージ(事業者間接続料金)の役割と競争への影響
    第7章 通話需要関数のモデルと推定―効率的な料金形成に向けて
    第8章 ラムゼー価格
    第9章 高度技術ベース社会資本の整備と公正競争概念―B‐ISDNの整備方式を考えるために
    第10章 イギリスにおける電気通信の展開
    第11章 国際計算料金制度をめぐる最近の動き―現行制度の問題点とインセンティブ規制適用の試み
  • 内容紹介

    競争原理の導入と規制緩和により急激な技術革新と多分野の開拓を進めるテレコム産業。その市場競争の実態,料金制度の問題を中心に分析し,今後の課題を提起する。

現代テレコム産業の経済分析(法政大学比較経済研究所・研究シリーズ〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:永井 進(編)
発行年月日:1994/03/31
ISBN-10:4588602098
ISBN-13:9784588602092
判型:A5
発売社名:法政大学出版局
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:271ページ
縦:22cm
他の法政大学出版局の書籍を探す

    法政大学出版局 現代テレコム産業の経済分析(法政大学比較経済研究所・研究シリーズ〈9〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!