新ビジネス実務論 改訂版 [単行本]

新ビジネス実務論 改訂版 [単行本] の 商品概要

• 目次

  第１章　社会と会社のしくみ
  　第1節　産業について
  　第2節　産業構造とリーディング産業
  　第3節　企業とは
  　第4節　会社とは
  　第5節　株式会社について
  　第6節　会社組織について
  　
  第２章　組織と仕事
  　第1節　組織で働く
  　第2節　組織と仕事
  　第3節　多様な就業形態
  
  第３章　職務遂行能カ
  　第1節　求められる能力
  　第2節　能力・業績評価
  　
  第４章　情報活用能力
  　第1節　情報ツールの活用
  　第2節　情報の収集・活用
  　第3節　企業の情報
  
  第５章　個人と組織のかかわり合い
  　第1節　伝統的理論にみるワーカーと組織の関係
  　第2節　ワーカーを取り巻く雇用環境・価値観の変化
  　第3節　求められる個人と組織のかかわり方
  　
  第６章　コミュニケーション能カ
  　第1節　対人コミュニケーション能カ
  　第2節　職場におけるコミュニケーション能力の開発
  　第3節　さまざまなコミュニケーション
  　第4節　対人コミュニケーションとストレス
  　
  第７章　状況対応能力・問題解決能力
  　第1節　ワーカーに求められる状況対応能カ・問題解決能力
  　第2節　定型業務と非定型業務
  　第3節　ケーススタディ
  　
  第８章　企業における能カ開発
  　第1節　職場教育と自己啓発
  　第2節　自己啓発の現状
  　第3節　キャリア開発
  
  第９章　働くことの意義
  　第1節　知っておきたい予備知識
  　第2節　社会人としての誇りと自覚
  　第3節　社会人の基礎的要件
  　第4節　職業への動機づけ
  
  第10章　職業人として働くまえに
  　第1節　価値観を知る：シュプランガーの性格類型
  　第2節　心の状態を知る：エリック・バーンの交流分析
  　第3節　組織を知る

• 内容紹介

  ビジネスの場でワーカーとして職務を遂行するために必要となる知識、
  およびその裏付けとなる理論を体系的に学べるビジネス実務学の入門書。
  
  ボリュームを抑え、わかりやすさを優先。全体像が把握しやすいように10章とコンパクトにまとめ、
  文章はなるべく平易な表現を用い、各章ごとにまとめとしてワーク式の問題を盛り込み、
  限られた時間で必要最小限の内容が十分に学習できる。
  
  企業経営に大きな影響を及ぼす会社法の施行や企業の経営環境の変化、ワーカーの労働観の変化等も配慮し、
  現在の企業経営の状況に即して新たに編纂した改訂版。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  塚原 昭人(ツカハラ アキヒト)
  四天王寺国際仏教大学教授
  
  木村 三千世(キムラ ミチヨ)
  四天王寺国際仏教大学短期大学部准教授
  
  田中 雅子(タナカ マサコ)
  羽衣国際大学准教授
  
  森山 廣美(モリヤマ ヒロミ)
  四天王寺国際仏教大学短期大学部准教授

• 著者について

  塚原　昭人 (ツカハラ　アキヒト)
  （つかはら　あきひと）元四天王寺大学経営学部教授。
  
  木村　三千世 (キムラ　ミチヨ)
  （きむら　みちよ）四天王寺大学経営学部(公共経営専攻)教授。
  
  
  田中　雅子 (タナカ　マサコ)
  （たなか　まさこ）帝塚山大学経済経営学部教授。
  
  
  森山　廣美 (モリヤマ　ヒロミ)
  （もりやま　ひろみ）四天王寺大学短期大学部名誉教授。

新ビジネス実務論 改訂版 [単行本] の商品スペック