ふるさとの誘因(愛知大学綜合郷土研究所研究叢書) [単行本]
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ふるさとの誘因(愛知大学綜合郷土研究所研究叢書) [単行本]

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出版社:学文社
販売開始日: 2008/03/31
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ふるさとの誘因(愛知大学綜合郷土研究所研究叢書) の 商品概要

  • 目次

    第1章 ふるさとの記憶心象
     1 学童期の時空間
     2 同郷者どうしの共有感
     3 記憶と想像

    第2章 ふるさとへの回帰
     1 経済の盛衰と生活の見直し
     2 人口の帰還移動
     3 Uターンの障壁
     4 Uターンの複合性
     5 親子の絆
     6 Uターンの意思決定

    第3章 在郷者と出郷者のふるさと心理
     1 ふるさと心理の操作化
     2 在郷者のふるさと心理
     3 在郷者のふるさと定住願望
     4 在郷者と出郷者との比較

    第4章 ふるさとの生活
     1 職場生活の現実
     2 家庭生活の現実
     3 地域生活の現実
     4 生活の均衡化の代償

    第5章 在郷者と帰郷者のふるさと心理
     1 農林漁業・自営業・家族従業者と常用雇用者との比較
     2 農業を選択する青年のふるさと心理
     3 帰郷した雇用者のふるさと心理

    第6章 ふるさとの誘因
     1 長子の責務と見かけの核家族化
     2 ふるさとで定住する意味

    むすびに
    調査概要
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武田 圭太(タケダ ケイタ)
    1958(昭和33)年大分県別府市に生まれる。慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。日本労働研究機構(前雇用職業総合研究所)主任研究員補佐を経て、愛知大学文学部人文社会学科准教授。専攻は産業・組織心理学、社会心理学、生涯キャリア発達論
  • 著者について

    武田 圭太 (タケダ ケイタ)
    武田 圭太(たけだ けいた)日本大学商学部経営学科教授/元愛知大学文学部人文社会学科教授。

ふるさとの誘因(愛知大学綜合郷土研究所研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学文社
著者名:武田 圭太(著)
発行年月日:2008/03/31
ISBN-10:4762017949
ISBN-13:9784762017940
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:265ページ
縦:22cm
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