健康と病気の帰属理論的研究―慢性病患者に対する家族の原因帰属と感情表出(EE) [単行本]
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健康と病気の帰属理論的研究―慢性病患者に対する家族の原因帰属と感情表出(EE) [単行本]

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出版社:風間書房
販売開始日: 2008/06/14
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健康と病気の帰属理論的研究―慢性病患者に対する家族の原因帰属と感情表出(EE) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    研究史・理論編(Weiner(1986)の原因帰属モデルについて
    Weiner(1995)の責任判断(帰属)過程モデルについて
    責任判断過程におけるスティグマ研究
    エイズ、アルコール依存症、肥満の帰属研究
    家族の感情表出(Expressed Emotion:EE)とは
    帰属過程を歪める要因―「セルフ・サービングバイアス」と「行為者‐観察者の差異」から
    帰属過程を規定する変数としてのポジショニング(Positioning)とは何か?)
    実証研究編(実証研究1
    実証研究2)
    付録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小野寺 哲夫(オノデラ テツオ)
    1970年東京生まれ。1994年立正大学文学部哲学科心理学コース卒業。2002~2006年神奈川県藤沢市教育委員会学校教育課学校訪問相談員。2006年立正大学大学院文学研究科哲学専攻(社会心理学)博士課程単位取得満期退学。2007年文学博士(Ph.D.)、臨床心理士。現在、(財)ふくしま自治研修センター客員教授、(株)THC研究所研究員、東北学院大学、青森公立大学、東日本国際大学非常勤講師、神奈川県海老名市立海老名中学校スクールカウンセラーほか。社会心理学における『健康と病気の原因帰属研究プロジェクト』、『短期/家族療法実証研究プロジェクト』、『学習する組織(Learning Organization)研究プロジェクト』、『WACによる企業トータルヘルス&ストレス支援プロジェクト』に加えて、健康心理学(ストレスコーピング・コミュニティマネジメント)、組織心理学、臨床心理学(家族療法、ブリーフセラピー、臨床催眠、CBT、森田療法ほか)、ボランタリー経済論(NPO、NGO、ソーシャルキャピタル論)などの研究・講義・研修を行なう。現在、20以上の学術学会に所属し、日本催眠臨床学会理事長(2005~2006年)を務めるなど、学会活動を精力的に行う

健康と病気の帰属理論的研究―慢性病患者に対する家族の原因帰属と感情表出(EE) の商品スペック

商品仕様
出版社名:風間書房
著者名:小野寺 哲夫(著)
発行年月日:2008/06/14
ISBN-10:4759916849
ISBN-13:9784759916843
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:472ページ
縦:22cm
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