宗教多元主義への道―メタファーとして読む神の受肉 [単行本]

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宗教多元主義への道―メタファーとして読む神の受肉 [単行本]
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宗教多元主義への道―メタファーとして読む神の受肉 [単行本]

価格：￥4,840（税込）
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出版社：玉川大学
販売開始日： 1999/05/19
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宗教多元主義への道―メタファーとして読む神の受肉 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    今日の出発点
    イエスの生涯と死と復活
    イエスからキリストへ
    教会によるイエスの神性の肯定
    二つの本性、すなわち二つの心か
    神は自らを無にされるのか
    ケノーシス論のさらなる問題
    教会のドグマの歴史的副作用
    複数の受肉か
    メタファーとして読む神の受肉〔ほか〕

宗教多元主義への道―メタファーとして読む神の受肉 の商品スペック

商品仕様
出版社名：玉川大学出版部　※出版地:町田
著者名：J. ヒック（著）／間瀬 啓允（訳）／本多 峰子（訳）
発行年月日：1999/05/25
ISBN-10：4472114518
ISBN-13：9784472114519
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：宗教
ページ数：230ページ
縦：22cm
その他: 原書名：　THE METAPHOR OF GOD INCARNATE:Christology in a Pluralistic Age〈Hick,John〉
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