オーストラリアで日本の食卓―日本の食事を海外で実践 [単行本]

オーストラリアで日本の食卓―日本の食事を海外で実践 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  現地材料と日本独特の食材を使うことで、すてきな日本食に！オーストラリア在住２０年の著者が創ってきた、日本人のデリケートな味覚に合った、現地食材を活かしたレシピの数々。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  日常メニュー
  オーストラリア食材お客様料理
  正月おせち料理
  ブリスベン、ゴールドコースト近辺の一年間
  オーストラリアで日本と変わらない食事作りのための手近に入手することの出来る食材料、調味料
  オーストラリアで、日本と変わらない食事作りのための手近に入手することの出来る食材料、調味料を使っての日本人の食卓レシピ集

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高田 令子(タカダ レイコ)
  １９４８年東京生まれ。女子栄養大学栄養学部卒業、管理栄養士。専業主婦の知恵を生かして大学研究室栄養調査手伝い、地域在宅栄養士を経験。３０歳前後の２年間、主人の仕事の都合でシンガポール滞在、当時の日本食品の少ない海外生活を体験、現地料理を習い、中国食材を日本食に大いに利用。１９８８年より、オーストラリア・クイーンズランド州ブリスベンとゴールドコーストに住み、現在に至る

オーストラリアで日本の食卓―日本の食事を海外で実践 の商品スペック