戦史で学ぶ経営改革―ベンチマーキングから見た太平洋戦争 [単行本]
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戦史で学ぶ経営改革―ベンチマーキングから見た太平洋戦争 [単行本]

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出版社:清文社
販売開始日: 2007/10/09
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戦史で学ぶ経営改革―ベンチマーキングから見た太平洋戦争 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「…太平洋戦争は、日米両国とも自国の持つ最高の頭脳、持てる科学技術、財政力などすべての国力を投入した総力戦であった。そこでは国家の命運を賭けた『経営』が行われたのである。」勝敗を分けた問題の核心の究明、分析から“明日の経営”を学び取る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 南太平洋海戦に対する日米の評価の相違
    第2章 バランススコアカードと経営管理
    第3章 ベンチマーキング
    第4章 戦略(長期目標)との整合
    第5章 プロセスの変革
    第6章 バランススコアカードによる評価
    第7章 企業経営のカテゴリー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川端 茂樹(カワバタ シゲキ)
    公認会計士・税理士、米国APQC認定ベンチマーキングインストラクター。1949年大阪府生まれ。大阪市立大学経済学部卒業。川端公認会計士事務所・(株)ストックパートナー代表取締役、(元)監査法人アイピーオー代表社員

    藤本 勝美(フジモト カツミ)
    公認会計士・税理士。1951年大阪府生まれ。関西学院大学経済学部卒業。霞が関監査法人代表社員、地方公共団体の代表監査委員

戦史で学ぶ経営改革―ベンチマーキングから見た太平洋戦争 の商品スペック

商品仕様
出版社名:清文社 ※出版地:大阪
著者名:川端 茂樹(著)/藤本 勝美(著)
発行年月日:2007/10/15
ISBN-10:4433339172
ISBN-13:9784433339173
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:334ページ
縦:21cm
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