アルコールと医薬品の相互作用 [単行本]

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アルコールと医薬品の相互作用 [単行本]

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出版社:中外医学社
販売開始日: 2001/07/10
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アルコールと医薬品の相互作用 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    著者が自著「常用医薬品の副作用/改訂版(南江堂)」に掲載した医薬品の中から、アルコールとの併用が禁忌あるいは慎重投与とされているものを選び出し、各メーカーにアルコールとその医薬品との相互作用に関する資料の提供を依頼。その結果、提供された資料(文献)を十分に検討し、集積した貴重な記述を薬品ごとにまとめ、あるものは原文のままで、あるものは著者の言葉に変えて作成された研究書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 総論(アルコールの薬理作用と代謝
    アルコールに強くなるということ
    アルコールと薬が、相互に及ぼす影響について)
    2 各論(抗酒療法薬
    セフェム系抗生物質
    抗結核薬
    抗ウイルス剤
    抗真菌薬 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅田 悦生(ウメダ ヨシオ)
    公立学校共済組合関東中央病院耳鼻咽喉科・神経耳科部長/医学博士。1967年大阪市立大学医学部卒業。1968‐72年フランス国ストラスブール大学医学部付属病院レジデント(耳鼻科)帰国後大阪市大、埼玉医大他を経て1986年より現職

アルコールと医薬品の相互作用 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中外医学社
著者名:梅田 悦生(著)
発行年月日:2001/07/10
ISBN-10:4498017404
ISBN-13:9784498017405
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:266ページ
縦:21cm
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