戦争と子どもたち [単行本]

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戦争と子どもたち [単行本]

価格:¥1,980(税込)
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2003/01/08
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戦争と子どもたち [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和20年3月10日、12歳の少年は東京大空襲の劫火のなかを逃げまどい、奇跡的に生き残った―。あれから50余年。いまなお、世界の各地から、子どもたちの悲鳴が聞こえてくる。自らの体験をふまえ、行動する作家の眼がとらえた戦争の悲惨と子どもたちの現実。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦時下の少国民(銃後が戦場になった
    ないものづくしの日々に ほか)
    戦争を語りつぐ(東京大空襲を生きぬいて
    戦争のつけは子どもに重く ほか)
    世界の戦跡巡り(ポーランド・ドイツの戦跡を行く
    ロシア・ベラルーシの戦跡を行く ほか)
    賢治とわが青春と(星と風と森と平和の讃歌)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    早乙女 勝元(サオトメ カツモト)
    1932(昭和7)年、東京生まれ。一二歳で東京大空襲を経験。働きながら文学を志し、一八歳の自分史『下町の故郷』が直木賞候補に推される。『ハモニカ工場』発表後は作家に専念。ルポルタージュ『東京大空襲』がベストセラーになる(日本ジャーナリスト会議奨励賞)。70年、「東京空襲を記録する会」を結成し、『東京大空襲・戦災誌』が菊池寛賞を受賞した。99年に映画「軍隊をすてた国」を企画。2002年、江東区北砂に「東京大空襲・戦災資料センター」をオープン、館長就任。庶民の生活と愛を書き続ける下町の作家として、また東京空襲の語り部として、未来を担う世代に平和を訴え続けている

戦争と子どもたち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:早乙女 勝元(著)
発行年月日:2003/01/20
ISBN-10:4309223974
ISBN-13:9784309223971
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:239ページ
縦:20cm
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