ことづて―七円の唄 誰かとどこかで [単行本]
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ことづて―七円の唄 誰かとどこかで [単行本]

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出版社:朝日出版社
販売開始日: 2001/04/09
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ことづて―七円の唄 誰かとどこかで [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「おばあちゃん、かぶと虫おくって!」見ず知らずの幼い男の子からの間違い電話。「お母さんの手がいちばんあたたかい」と言ってくれたお舅さんの一言。はがき一枚に込められた、日常の中のキラリと光る出来事を一冊の本に編み上げた珠玉のおたより集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    わが家のふふふ
    つながる命(孫
    娘と息子)
    つぼみの季節
    ある日の出来事
    ふたり暮し
    元気な季節
    旅して
    そのうしろ姿
    ドキリとあれれ
    空がたかい季節
    ひとりごと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永 六輔(エイ ロクスケ)
    東京・浅草生まれ。放送作家。ラジオやテレビ番組の構成を手掛ける一方、作詞家としても活躍。「そろそろ一カ所に落ち着きなさいよ」と友人、野坂昭如氏に論されつつ、夜ごと枕が変わらないと眠れない、毎朝ちがう所で目が覚めないと落ち着かない、そんな旅暮らしの毎日。最近の著書に『嫁と姑』(岩波書店)、『おしゃべり文化』(講談社)、『読めば読むほど』(くもん出版)などがある

    崎 南海子(サキ ナミコ)
    東京・本郷生まれ。詩人・放送作家。ラジオやテレビ番組の構成に携わるかたわら、作詞、エッセイ、紀行文で活躍。「旅は人生で一番の遊び」と、今もネパールから帰国したばかり。次に旅したいところはチベット。今年は鎌倉の山々を歩きまわり、からだをつくりたい。著書に『はがき万葉集』(立風書房)、『地図のない旅からの手紙』(千趣会)などがある

    遠藤 泰子(エンドウ ヤスコ)
    横浜生まれ。TBS入社ののち1971年フリーとなる。現在はTBSラジオ「誰かとどこかで」「森本毅郎スタンバイ」のほか、ナレーション、講演、研修などでも活躍。パソコン歴5年。今年はデジタルカメラで撮った愛猫プカちゃんをパソコンの画面に取り込みたいと挑戦中。旅したいところはイタリア。街をのんびり歩きたい。著書に『あったかいことばで話したい』(大和書房)がある

ことづて―七円の唄 誰かとどこかで [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日出版社
著者名:永 六輔(編)/崎 南海子(編)/遠藤 泰子(編)
発行年月日:2001/04/25
ISBN-10:4255000859
ISBN-13:9784255000855
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:233ページ
縦:18cm
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