中東の農業社会と国家―イラン近現代史の中の村(神奈川大学経済貿易研究所研究叢書) [単行本]

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中東の農業社会と国家―イラン近現代史の中の村(神奈川大学経済貿易研究所研究叢書) [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2002/04/08
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中東の農業社会と国家―イラン近現代史の中の村(神奈川大学経済貿易研究所研究叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中東の政治経済は、砂漠とオアシスの風土によって育まれ、西欧に近接する地政学上の位置によって影響を受けた。本書は、中東近現代史のダイナミズムを、オアシス農村の場から描いたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 伝統的農業技術の体系
    第2章 オアシス村落の農業制度
    第3章 地主制と村落
    第4章 耕地割替制と農業社会
    第5章 19世紀のイラン社会
    第6章 19世紀イランの貿易と商業的農業の展開
    第7章 戦間期における資本蓄積と地主制
    第8章 経済開発期における農政と農村
    終章 イラン近現代史の中の村
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    後藤 晃(ゴトウ アキラ)
    1969年東京大学農学部農業経済学科卒業。1973年東京大学大学院農学系研究科博士課程中途退学。現在、神奈川大学経済学部教授

中東の農業社会と国家―イラン近現代史の中の村(神奈川大学経済貿易研究所研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:後藤 晃(著)
発行年月日:2002/03/27
ISBN-10:4275019105
ISBN-13:9784275019103
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:339ページ
縦:23cm
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