舞台を観る眼 [単行本]

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舞台を観る眼 [単行本]

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出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2008/03/26
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舞台を観る眼 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    当代きっての演劇評論家が、研ぎ澄まされた眼で捉えた舞台の華と影。白洲正子をはじめ、折口信夫や三島由紀夫の文学と芸能から、大野一雄の舞踏、シェイクスピア、ミュージカルまで。芸術・文学・人を綴った滋味あふれるエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 白洲正子の思い出(白洲正子恐怖症
    白洲正子と能 ほか)
    2 舞台の精神と身体(「もの」への執着
    国家を殺す女 ほか)
    3 戯曲の深奥(タテことば―三島由紀夫の戯曲
    小町とルネ―三島由紀夫の変身譚 ほか)
    4 批評家の視座(定紋の椀
    豊竹山城少掾 ほか)
    5 折口信夫という存在(劇評家・折口信夫
    折口信夫の陰謀)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 保(ワタナベ タモツ)
    1936年、東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、東宝演劇部企画室を経て、現在、演劇評論家、放送大学客員教授。『女形の運命』で芸術選奨文部大臣新人賞、『忠臣蔵』で平林たい子文学賞、また同書と『俳優の運命』で河竹賞、『娘道成寺』で読売文学賞、『四代目市川団十郎』で芸術選奨文部大臣賞、『黙阿弥の明治維新』で読売文学賞を受賞

舞台を観る眼 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:渡辺 保(著)
発行年月日:2008/03/25
ISBN-10:4046211709
ISBN-13:9784046211705
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:255ページ
縦:20cm
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