電気発見物語―見えないものが、どのように明らかになったか(ブルーバックス) [新書]

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電気発見物語―見えないものが、どのように明らかになったか(ブルーバックス) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2002/04/22
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電気発見物語―見えないものが、どのように明らかになったか(ブルーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    家には100Vの電気が来ていて、100Wの電球を1時間ともすと100Wh。30Aの契約で、月に400kWA使ってるけど、これって?見えない電気がどうして発見され、どのようにその正体が明らかにされてきたか、歴史をたどれば、電気が何だかよく分かるようになる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 電気との出会い
    第2章 電気を測る試み
    第3章 動電気との出会い
    第4章 電気と磁気の関係をさぐる
    第5章 電気回路を計算する
    第6章 電動機・発電機と変圧器
    第7章 情報通信のスタート
    第8章 電気の利用とエジソンの挑戦
    第9章 無線通信からラジオ・テレビへ
    第10章 半導体とコンピュータ
    第11章 わが国の電気の先達たち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤村 哲夫(フジムラ テツオ)
    工学博士。1954年、東京大学工学部電気工学科卒業。同年、日本碍子(現・日本ガイシ)入社。設計部長、装置部長、超高圧研究所長などを歴任。1985年、同社専務取締役(研究開発・特許・情報システム所管)退任。1988年、中部大学教授。1998年より同大学客員教授。日本工学アカデミー会員。アメリカ電気電子学会ライフフェロー会員。日本電気工業会「発達賞」、電気学会「電気学術振興賞・進歩賞」ならびに「著作賞」、産業考古学会「功績賞」、小平浪平記念財団「小平賞」を受賞

電気発見物語―見えないものが、どのように明らかになったか(ブルーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:藤村 哲夫(著)
発行年月日:2002/04/20
ISBN-10:4062573679
ISBN-13:9784062573672
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:電気
ページ数:254ページ
縦:18cm
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