捨てれば入る福ふくそうじ [単行本]

捨てれば入る福ふくそうじ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  大学卒業後、憧れだった花柳界へ。新橋の売れっ妓芸者としてすごした日々から一転、体調を崩した失意と迷いの３年間。運命を変えたのは、子供の頃からの“おそうじの魔法”でした。幸せも運も、仕事や縁も…怖がらず、捨てれば入る、絶対に！千代里流「福ふくそうじ」の極意なら、貴方の仕事が、プライベートが、静かに確かに変わります。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １の福　そうじで輝く、きらきら輝く（立派な方は、そうじも立派
  転機には、いつもそうじがありました　ほか）
  ２の福　捨てればできる“幸せの居場所”（凹んだら…とりあえず手放してみる！
  幸せも物も“溜め込む”より“出す”が吉　ほか）
  ３の福　そうじで氣付く“新しい自分”（忙しい時ほど、小さなことをしっかりと
  人物の「広さ」と「深さ」はそうじでわかる　ほか）
  ４の福　お姉さん達が教えてくれたこと（「汚さない」はそうじの始まり
  芸能人は歯が命、サービス業は手が命　ほか）
  ５の福　日々のそうじができる幸せ（そうじが生み出す、清らかなエネルギー
  “そうじ天国”日本に生まれて　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  千代里(チヨリ)
  幼い頃から、四季のうつろいに合わせて暮らす伝統的な日本の暮らし、価値観＝和の心に魅せられ、大学卒業後に花柳界へ。新橋芸者として踊りやお茶、俳句、書画などに親しむ。０６年に体調を崩したのをきっかけに和の心に通じるマクロビオティックと出会い、実践。芸者を引退後は執筆や講演を通じ、自然のリズムを楽しむ暮らし、心と体にやさしい食のあり方を提案している

捨てれば入る福ふくそうじ [単行本] の商品スペック