鎌倉―古都点描 [単行本]

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鎌倉―古都点描 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2004/09/23
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鎌倉―古都点描 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    元朝日新聞記者と鎌倉在住の画家が古都再発見の旅に案内する。この一冊で鎌倉を満喫。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    終日にぎわう小町通り
    正月の鶴岡八幡宮
    鎌倉の象徴的存在露座の大仏
    霊水で金を清める銭洗弁財天
    日朝さまとも呼ぶ本覚寺
    ボート遭難の碑が建つ稲村ガ崎
    鎌倉に残る唯一の尼寺英勝時
    風情かもす朝比奈切通し
    日本三天神の一つ荏柄天神社
    歴史背負った由比ガ浜〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 藤一郎(ナカムラ トウイチロウ)
    静岡県浜北市生まれ。1964年に朝日新聞入社、米沢通信局長、鎌倉通信局長、北埼玉支局長、函館支局長などを経て、東京朝日新聞編集局電波報道部次長、調査部、送受稿センターなどの後、定年退職。広報室嘱託などを務めた。朝日新聞社友。現在、「鎌倉朝日」編集主幹

    西松 凌波(ニシマツ リョウハ)
    1941年、神奈川県鎌倉市生まれ。横浜国立大学学芸学部美術科卒業。同大学院教育学研究科修了。円山四条派の流れを汲む日本画家の父・西松秋畝より絵の手ほどきを受ける。長く油彩画、ドライフレスコ画を手掛けたが、現在は詩・書・画三絶を目指す墨彩画家として、個展を主な活動の場としている。関西、浜松、鎌倉などで墨彩画教室を主宰。書籍の装填、挿画の仕事も多い。日本美術家連盟会員。本名・内海久子

鎌倉―古都点描 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:冬花社 ※出版地:鎌倉
著者名:中村 藤一郎(文)/西松 凌波(画)
発行年月日:2004/09/23
ISBN-10:492523613X
ISBN-13:9784925236133
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:143ページ
縦:21cm
横:26cm
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