転換期世界と法―法哲学・社会哲学国際学会連合会第13回世界会議 [単行本]
    • 転換期世界と法―法哲学・社会哲学国際学会連合会第13回世界会議 [単行本]

    • ¥3,850116 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001120828

転換期世界と法―法哲学・社会哲学国際学会連合会第13回世界会議 [単行本]

価格:¥3,850(税込)
ゴールドポイント:116 ゴールドポイント(3%還元)(¥116相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:国際書院
販売開始日: 1989/03/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

転換期世界と法―法哲学・社会哲学国際学会連合会第13回世界会議 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1987年8月20日より26日まで、日本法哲学会は学術会議との共催により、法哲学・社会哲学国際学会連合第13回世界大会(IVR87)を神戸で開催した。この度右大会の全体会議の報告8篇、特別講演5篇を飜訳して、併せて一つの書物として出版する運びとなった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 高度技術社会における法と倫理(技術の命令と法の正統性;法は現代社会のテクノロジーの求めに対応することができるか;今日の社会でなぜ生命倫理が求められるか;バイオテクノロジーとバイオエシックスについての法哲学的省察)
    第2部 新たな法思想に向けて(個別法文化を尊重して世界法文化へ―多元的法体制論の目標;法文化概念の対立と法文化の対立;市民の法的推論とその法理学にとっての重要性;社会的正義と人権;現代日本の人権問題を考える;20世紀における法実証主義と民主主義;所有権の起源とその正統性―歴史的概観;法システムの閉鎖によって生ずる若干の問題について)

転換期世界と法―法哲学・社会哲学国際学会連合会第13回世界会議 の商品スペック

商品仕様
出版社名:国際書院
著者名:矢崎 光圀(編)/野口 寛(編)/佐藤 節子(編)
発行年月日:1989/03/20
ISBN-10:4906319017
ISBN-13:9784906319015
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:百科事典
ページ数:265ページ
縦:21cm
他の国際書院の書籍を探す

    国際書院 転換期世界と法―法哲学・社会哲学国際学会連合会第13回世界会議 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!