ぐんぐん良くなるうつ病快復ノート [単行本]

ぐんぐん良くなるうつ病快復ノート [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  “心のカゼ”の特効薬！患者と医師との“交換日記”。現代人の誰もが“心のカゼ”をひく可能性を持っている。１０人に２人が実際に“心のカゼ”を患っている。ストレス、不規則な生活、リズム障害…心も身体も疲労困憊。自分をみつめ、医師と語り合う―快復ノート。もうトンネルを抜ける。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  うつ病は必ず治せる
  うつ病は「病気」
  ストレス社会の国民病
  うつ病はリズムの病気
  セロトニン不足がうつ病を引き起こす
  うつ病が良くなる食事
  うつ病改善にサプリメントを上手に使う
  サプリメントとの付き合い方
  乳酸菌物質や酵母の働き
  うつ病の回復を左右する食生活〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡部 芳徳(ワタナベ ヨシノリ)
  １９６３年、東京都出身。山梨医科大学卒業。福島県立医科大学神経精神科入局、アメリカＤｕｋｅ大学医学部神経科学研究センター留学、精神科医療を専門として研究、診療を行う。医学博士・精神保健指定医。また、広域医療法人である医療法人社団慈泉会の理事長としてその運営に当たる。南湖こころのクリニック（福島県白河市）理事長。介護老人保健施設「ひもろぎの園」（福島県白河市）理事長。ひもろぎ心のクリニック（東京巣鴨）理事長

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