学問力のすすめ―"活きた"学問を楽しむために [単行本]

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学問力のすすめ―"活きた"学問を楽しむために [単行本]

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出版社:広池学園出版部
販売開始日: 2007/03/08
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学問力のすすめ―"活きた"学問を楽しむために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    共に考え・問うことを実践してきた大学のゼミナールでの成果をもとに、新しい方法論を創り上げた著者の刺激的一冊。この方法論は、大学のみではなく、小・中・高校教育で、そして企業や家庭、地域コミュニティの場でも活用してほしい実践的技法である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 問うことを楽しもう―研究の目的と方法論(今、なぜ“活きた”学問が必要とされるのか
    活きた学問のすすめ―「問い」に気づくことの大切さ
    「問い」に気づくマトリックス的(複眼的)思考のすすめ ほか)
    第2部 “サービスをみる眼”を問う―4つのケース・スタディを中心に(魅力的なサービスを考える:エンターテインメントを見る眼
    便利サービスに潜む“落とし穴”:利便性を見る眼
    “欲しくない”教育サービスを考える:教育を見る眼、“学び”を見る眼 ほか)
    第3部 “サービスをみる眼”を問うことで何が見えてきたのか(“サービスを見る眼”の危うさと複眼的思考の必要性
    サービスの純価値と真のサービスを求めて―眼から鱗の意味を考える
    意思決定や行動、ライフスタイル(生き方)に及ぼす複眼的志向のプラス効果 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大場 裕之(オオバ ヒロユキ)
    1953年山形県生まれ。早稲田大学(社会科学部)卒業。ジャワハラール・ネルー国立大学院大学博士課程修了。Ph.D.取得(経済学)。価値システム論、インド社会経済論専攻。麗澤大学国際経済学部教授。モティベーション、日本的経営、自動車産業、開発と貧困、技術吸収力、グローバリゼーション、ライフスタイル、インド経済社会など、経済学の枠を超え、人間の意識や行動に深くかかわる問題を、主たる研究分野としている

学問力のすすめ―"活きた"学問を楽しむために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:麗澤大学出版会 ※出版地:柏
著者名:大場 裕之(著)/大場ゼミナール(著)
発行年月日:2007/03/10
ISBN-10:4892055204
ISBN-13:9784892055201
判型:A5
発売社名:廣池学園事業部 ※発売地:柏
対象:教養
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:211ページ
縦:21cm
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